産後6ヶ月で思うこと
とうとう娘がハーフバースデーを迎えました。年末年始は様々なイベントがあったり、息子が家にいたり、なかなかハードな日々。
そんな中で思うことです。
さらに疲れが溜まってきた
最初から泣き言ですが、
育児って疲れる。
へとへとです。
長くは続かないことは分かってるのですが、ねんねの娘は私が離れる度に大泣きするし、息子はずっとしゃべって動いているし。
早く娘の保育園始まってくれないかな。娘が座れるように、移動できるようにならないかな。
そんなことばかり考えています。
2人育児している人はすごい。これでもしワンオペだったら、子どもの安全を確保できる自信ないです。
ただでさえ、息子は年末に頭を切る怪我をして、それ以外でも転びまくっています。
落ち着けと言っても、本人にもどうしようもない感じです。何だか体が動いちゃうらしい。
年末年始で、休みが多かったのも、負担が大きかった原因。ある程度は仕方ないです。
英会話を改めて続けると決心
地域の一時保育が満杯で、英会話スクールを辞めるつもりだったのですが、やっぱり続けたい。少し遠くの一時保育を使うことにしました。
英会話のテキストを見ていたら、どうしてもやりたくなって。モチベーションが維持できてるのは貴重。
今、スクール以外では英会話の勉強をする余裕がほぼないので、何とか週1回くらいは時間を確保したいです。
唯一のひとり時間でもありますし。
娘がよくしゃべる
お兄ちゃんに対抗して、娘がよくしゃべるようになりました。
いつでも泣いていた息子と違い、娘は不快な時以外は泣かずにしゃべるので、要望が何となく伝わります。
ゔゔゔー、と喉を鳴らしているのは眠くなってきた時。
えいえいえい、あいあいあい、は構ってもらってるけど、もっと構って欲しい時。
あいあいあいと言いながら指をしゃぶるのはお腹が空いた時。
何もなくて泣くのは、オムツが汚れている可能性が高い。
なんとなくでも、要望が伝わるのは楽です。
この間は、お兄ちゃんがわんわん泣いていたので、自分も負けないと思ったのか、一生懸命お腹に力を入れて「え!」「え!」と大きな声を出していました。
日本語を話し始めたら、すごいことになりそうです。
息子は本を読み始めた
恐竜と国旗にはまっている息子。国旗はほぼ全部覚え、国の首都や位置も結構覚えています。
また、恐竜関連の本をどんどん読んでいます。
小学生レベルの本を読み始めたので、我が息子ながらすごい吸収力だなぁと。
恐竜はともかく、世界の国々に関する知識は、私も仕事で使うので、一緒に勉強させてもらってます。
全然追いつかないんですけどね。
もう、思考が本当にバラバラバラと。まとまらないまま書いてみました。